こんにちは。
気ままにアニメニュースの時間です。
早速、本日のニュースに参ります。
令和に蘇った変態仮面その正体は!?
ミリス神聖国の首都・ミリシオンに突然現れた自称正義の味方を名乗る、女性物の下着を被った少年R。
その姿はまさに変態仮面。
変態仮面とは
紅優高校に通う。
拳法部のエース、色丞狂介がパンティーを被ることによって変身する異形のヒーロー。
殉職した刑事の父の正義の血と、SM嬢の母の変態の血が同時に発動し、超人パワーを持つ変態仮面へと変身する。
良い子は決して真似しちゃダメですよ。
わからなかったらお父さんに聞いてみましょう。
少年Rはデッドエンドのルイジェルドと名乗り。
数人に暴行を働いたといいます。
デッドエンドとは
全世界から恐れられている部族スペルド族。
そのスペルド族のルイジェルド・スペルディアの通り名。
そのまま訳で「出会うと死ぬ」という意味です。
スペルド族とは
身体的特徴として、緑色の髪に額に鮮やかな赤色の石。
噂では、周囲の者を無差別に襲い、1000年以上生きることができるみたいです。
そして、生まれたときは三叉の尻尾があり、やがて尻尾は槍になると言われています。
小さい時から「スペルド族をみたらすぐに逃げなさい」と言われているぐらいなので、現代でいう「鬼さん」みたいなものでしょうか?
いや、それ以上の怖い存在かもしれないですね。
スペルド族を決して怒らせない。
やむを得ず接するときは常識が違うということを頭に入れておく。
もし怒らせてしまったら、家族を皆殺しにされるかもしれない。
悪い事をしたらスペルド族が来ちゃうかもしれないので気をつけましょう。
卑劣な犯行
被害女性の証言によりますと、少年Rは厭らしい目つきで女性を舐め回すように見つめ。
実際にもパンツを舐め回すという卑劣な行為に及んだそうです。
少年Rはまだ未成年という事もあり、その後無事に父親に保護され、後日談によりますと壮絶な親子ゲンカをしたそうです。
パンツはかぶるものではなくて履くものですね。
顔パンツ
現代でもマスク生活が長引いて、人々の行動や心理に変化が出てきているみたいですね。
マスクを外せない若者が続出。
マスクはもはや顔パンツ。
マスクを外せない若者が増えているみたいですね。
ノーマスクが怖い、顔を見られる事に抵抗を感じる。
ノーマスクだと下着なしで外出しているようなもの。
ニンニク料理を食べても気づかれないし、肌の調子を隠せるといった意見も。
伊達メガネをかけたがる人と一緒などの反響が相次いで寄せられているそうです。
マスクで個性を出す。
そんな時代が来るかもしれないですね。
ニュースは以上です。
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